消費者が買わない理由の３つとは？

消費者が買わない理由の３つは
覚えていますか？


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１：『商品を知らない』
２：『商品に魅力を感じていない』
３：『評判がない(悪い) or 分からない』
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ですね！！


そして、それぞれの問題にゴールを決めるんですよね！

「商品を知らない」
　　→『商品を知ってもらう』
「商品に魅力を感じていない」
　　→『商品の魅力が伝わる』
「評判がない(悪い) or 分からない」
　　→『商品を知り、好きになってもらう』




覚えていますか？？



このゴールに向かって何をすべきかをしっかり
道筋立てて行動していけばいいんですよね♪

『商品を知ってもらう』ためにやるべきこととは？

はい♪今日は、この先です！！
『商品を知ってもらう』
の部分です。




まず、この事実を聞いて、どう思いますか？




ユーザーや消費者が、1日に
触れる情報量は、


 

【平安時代の一生分】
【江戸時代の１年分】

だそうです。



現に、総務省管轄の「情報通信政策研究所」が
発表しているデータを見ると
16年前に比べて、日本の情報量は…



約3000倍!!
(@@)


さらに言うと、2020年の全世界のデジタル
データー量は、…な！！なんと！！





なんと！！




44ZB（ゼタバイト）
(@@)




ゼタバイト？？




ギガバイトなら、聞いたことあるかと
思うのですで、このギガバイトで示すと…




44兆GB



兆？？




え？？？(@@)
よくわかんない。。。。。




分からなくて大丈夫です。(^^;)…



もう、計り知れないデーターが
世の中に存在しているということが分かれば….




すごい情報量が世の中には存在して
自分の周りにあるということですね♪




そこで質問です！



『今日、すごい情報手に入れましたか？？』



どうやら44兆GBもあったそうです。(^^;)…
100個くらい、見つかってもいいはずですよね？



え〜〜？？無いなあ〜・・・




おかしいですねええ〜〜〜〜(>< )…
無いはずないんですけどね。。。



44兆GBもあるはずなんですけどね。
はは。。。(^^;)…




つまり、




多くの人や大企業がマーケットを徹底的に
調査して、新商品や開発をしても、
ユーザーや消費者から見れば、



見えてない！
ということですよね。




気づかれてないというのが
本当かもしれません。





何故なら！！




人間は、
興味のあるものや商品以外のものに
関心すら示さないからです。



全ての情報にアクセスしていたら、
脳がパンクしちゃうからですね♪
脳は、興味あるもの、必要なものしか
受け入れない仕組みになっています。




大好きなスイーツ情報ならすぐに見つけ
られますよね？気になるイケメンが
テレビや雑誌で、目に飛び込んで来たら
見入っちゃいますよね？



これなんです！コレ！！


お分かりでしょうか？？



つ・ま・り！！



まず、知ってもらうには、
自分の商品に興味のある人をしっかり把握
　＝『誰に知ってもらいたいのか？』




そして、その商品の魅力を伝える
　　＝『何を知ってもらいたいのか？』



を明確にする必要があるのですね♪

90％の情報発信をしている女性ができていないこと

先日、私の体験マンツーマンコンサルに
参加された方が「瞑想」を日本中に
広めたいと思い、来てくださったのですが、
良いところまで来ているのに、
打ち出しているものが、ザックリしすぎでした。



「瞑想　愛の道へ」と伝えているのですが、
ピンと来ません。



自分だけ、良〜っく分かっているのですが、
みんなに伝えるところまで噛み砕けて
ないのですね。




勿体無いです！！(>< )



ほぼ、90％の情報発信をしている
女性がココ、問題なんですよね。
(>< )…




Webは、３秒で
「あ、私のことだ！」
「これ、欲しい！」
「必要！」

と思わせなければ、情報洪水の中で
埋もれてしまいます。




なんどもお伝えしていますが、
『誰に知ってもらいたいのか？』
『何を知ってもらいたいのか？』




これを明確にしてみましょう♪(^^)




Web戦略、Webマーケティング
王道の第１歩です。



これをしないで、ただ、闇雲に
SNS等で発信しても時間の無駄ですよ！！




集客したくても、ここが
足りないから、見えてないから、
集客できないのです！！




賢くWebビジネスして、自分の思いえがく
成功を勝ち取ってください♪




いつの日か、あなたと一緒に学べる日が
来るのを期待しています♪
(^^)